子どもには、すくすく育ってほしい
そして、人生を心から楽しんでほしい
そう願うお母さんへ
こどもの才能を開花させる
「デキる子」になる３つの秘密セミナー
学習塾、○田式、〇〇式教室などにたくさん通わなくても
家庭でお金もかからず「デキる子」に育つ
方法を知りたい人は他にいませんか？
子育てで強く「後悔」しています・・・
「デキる子」を育てるためには
早い時期の教育が大切だと
今まで言われてきました。
お子様を「できる子」にしてあげたい
そう思うのは親ならだれも
同じ気持ちだと思います。
お教室や塾、○田式、〇〇式教室などに
お子様を通わせたいと思う
親心は本当に理解できます。
実は、私には二人の娘がいます。
その二人にも塾、お教室、英会話
など幼い頃から通わせたものです。
もちろんそれがダメなことでは
決してありません。
本当に大切なことだと思います。
お勉強だけでは「デキる子」になりません
なぜでしょうか？
知識や技術を学んで身に付けることは
努力をすればできることです。
一生懸命に勉強する！
そんな経験をお母さん、お父さんは
経験されたかもしれません。
たくさんのことを詰め込むように
暗記されたこともあるでしょう。
さて、その知識や技術は現在も
毎日、活用できていますか？
残念ながら、私はこの質問について
「NO」としか答えられません。
知識はあるけれどそれをどう活かすか
ということは考えませんでした。
知識はあるけれど活用するための
知恵になっていないのです。
知識は「あることについて知っている」こと
知恵は「知識を使って新しいものを創造できる」ことです。
知恵を持つ人はリーダーになります。
「デキる子」とはこのような知恵を持てる
子どものことを言うのではないかと思います。
どうすれば、知恵を得ることが
できるのでしょうか？
知恵は、様々な経験を通じて
知識をどう活かすかを考えることで
初めて身につきます。
経験が知識を知恵に進化させるのです。
人間は古代から現在に至るまで
知恵を高めながら発達してきました。
自然の中で生き抜くことは
決して簡単なことではありません。
厳しい自然の中で知恵を得て
適応できた者たちだけが
生き残ってきたのです。
知識を得るだけでなく
活用した経験こそが
知恵を生み出してきたのです。
自然の過酷さに耐え、適応し
その厳しい体験から知恵を得て
群れを守ってきた人たちがいます。
その人たちこそが本当の
「デキる」人たちなのです。
改めて人間というものを
考えてみましょう。
遺伝子レベルに刻まれた自然の法則
動物の中で最も優秀なものが
その群れのリーダーとなれる。
これが自然の法則です。
人間も動物の一種です。
動物として優秀なものが
リーダーの位置につけるのは
人間も同じなのです。
これは動物の遺伝子レベルで
人間にも引き継がれている
ことなのです。
動物が優秀とはどういうこと？
それは、体力や思考力など
全てが優秀なことです。
知識の詰め込みだけでは
ないですよね。
天変地異に適切に対応できて
群れを安全に導く知恵を持ち
行動できるのがリーダーです。
そして、彼には高い評価や
人からの信頼が寄せられます。
彼らこそ最高の
「デキる」人なのです！
良い種や苗があっても
土がダメなら作物は育たない
子供達にとって脳を使い
知識を得るのも大切です。
ただ、その知識の一つ一つは
子供にとって種や苗みたいなものです。
知恵になっていないのです
最も大切なものは
それらが根付いてすくすくと育つ
良い“土”だと思います。
良い土があれば種や苗を
もっと大きく育てることができる。
それは、知識が知恵になる
ということになると思います。
良い“土”とは子供の健康な
発達、成長と育成なのです。
情報を消化して身に付けるには
健康な成長が必要なのです。
健全に成長して動物として
十分な機能を身に付けてはじめて
学びを自分のものにできるのです。
言い換えると知識を知恵に
変えることができるのです。
子供の健全な発達、成長は
どうすれば整うのでしょう？
紹介が遅くなりました。
子供の才能の開花は
口の成長から！
を伝えたい歯医者
なりとみ歯科 院長
成富健剛です。
私は３０年間歯医者として
５万人以上の方のお口と体を
診させていただいてきました。
医療法人なりとみ歯科
理事長 成富 健剛
昭和63年福岡歯科大学卒業
平成9年なりとみ歯科開設
三養基・鳥栖地区歯科医師会監事
厚生労働省指定歯科医師臨床研修指導医
著書：「子どもの才能を引き出す歯の新常識」
もちろん、その方々の中には
たくさんの子供さんたちも
おられるのは当然です。
たくさんの子供たちを診ることで
実感したことがあります。
口の成長ができている子は
イキイキして「デキる子」が多いのです。
運動能力も学習能力も
高い子が多いのです。
これは、長い臨床経験から
実感として感じています。
そして、残念なことに年々
「デキる子」が少なくなっているのです。
これについてはあとで説明します。
何故？と思われるかもしれません。
口は“生きること”そのものに
関係するからです。
言い換えると・・・
口は食べること、噛むこと
話すこと、息をすることに関係します。
“生きること”の土台に関わります。
私はあちこちで講演を
することがよくあります。
その中で口の成長が子どもの
生きる力にどう関わるかを
お話しさせていただきます。
ほとんどの方は初めは
たかだか口のこと・・・
としか考えておられません。
講演をお聴きになると
「今まで知ってた事以上に
口は大事ですね！」と驚かれます。
そんな講演活動の中で
素晴らしい出会いがありました。
口だけじゃない視点から
子どもの育成を真剣に考えている
二人の専門家です。
他に何があるの？
と言われるかもしれません。
私の歯科に関わる知識だけでは
子どもの成長については
全部語り尽くすことはできません。
様々な分野が生活には必要です。
それらが全部噛み合って
素晴らしい環境ができるのです。
ですからこの２人のサポートが
あって初めて子どもたちやお母様に
お役に立てると思うのです。
私自身、お二人に出会えてとても
嬉しかったですし、未来が開ける
ような気持ちになりました。
いろんな意味でサポートしあって
出来ることの幅が広がりました。
そして、重要な課題！
まず、“栄養”と“心のケア”です。
ご存知とは思いますが
栄養は成長に大きく関わります。
口で食べることができても
栄養がなければ成長できません。
そして、心のケアも欠かせません。
子供達が気持ちよく学び、アクティブに
経験を重ねるためには心のケアは重要です。
栄養と心理学の専門家「佐々木さゆり先生」
がその人です。
予防医療推進協会理事長
佐々木さゆり氏
業界最先端の分子栄養学と心理学をベースに、総合予防医療のスペシャリスト。
のべ３万人以上のクライアントさんを改善に。
著書：「本当は怖いデスクワーク」
先生は予防医療推進協会の
理事長を務めておられます。
もう一人の専門家を紹介します。
足、呼吸、運動も成長にとって
土台となるものです。
足で大地を踏みしめる、
歩く、走る、駆け回る・・
当たり前のことです。
しかしながら、当たり前に
できていない子どもが年々増えています。
例えば、保育園生で歩くとヒザが痛くなる子、
歩きたがらない子、すぐ疲れて歩けない子、
土踏まずが育ってない子
そんな子どもが増えているのです。
足がうまく機能してこそ、
体が使えて、脳が育つのです。
この専門家は「柄本亞紀先生」です。
発育発達コンサルタント
足と姿勢の相談室代表
柄本亞紀氏
発育・発達のスペシャリスト。保育園、保育士向け講習をのべ1000件以上の実績。
中でも「足育」には定評があり、シューフィッターも所有
「クーヨン」２０１９.３月号
「足育特集」にて掲載
先生は足育、発達のスペシャリストで
シューフィッターの資格もお持ちです。
様々なこどもの育ちの基本的なこと、
保育士への講習・指導実績を多数お持ちの先生です。
私たちは共通の子どもの健康な
育成を願う想いから出会いました。
想いを同じくする同志として
なにか地域のお子さんやお母さんに
貢献できないかと相談してきました。
少しずつでも私たち専門家が
こういった活動をしていくことが
これからの日本を支えることだ！！
私たちはそのように信じています。
しかし年々、残念なことに「デキる子」
の素養を持った子は減少しているのです。
子供たちの人口は年々少なくなっています。
しかし、それと反対に
増えていることがあるのです。
学校に行けなくなってしまう子ども、
学校が合わなくなっている
子どもが毎年増えています。
保育園、幼稚園、学校の先生の多くが
こどもたちの「生きる力」が
低下しているんじゃないか？
と実感されているのをご存知でしょうか？
私たち３人は知っています！
原因は知らないうちに子どもの
発達が抑えられていることを
単純に知ってさえいれば子どもの
才能を開花させることができるのに
知らないうちに抑えてしまっているのです。
それはどこでされているのでしょうか？
家庭、学校、そしてこの社会全体です。
私たちは子どもたちが持って生まれた
才能を思う存分に開花させて
あげるお手伝いをしたいと思っています。
今回、私たち３名でコラボして
お子様を「デキる子」に育てる
子育てセミナーを開催いたします。
私が口の成長に関わること
佐々木先生が栄養、心理学に関わること
柄本先生が足、呼吸、運動に関わること
それぞれの専門分野について
お話しします。
そして、これを始まりとして
たくさんの方々に情報を
発信していきたいと考えています。
それこそが、これからの未来を
築いていく子供達への最高の
プレゼントになると信じています。
このセミナーを受講いただく
ことで「デキる子」に育てる
コツがきっと理解できます。
単純に詰め込みの知識でなく
自分の脳でそれらを処理して
活用できるようになるのです。
そのためには、健康で好奇心が
旺盛で、得た情報を脳で料理して
自分自身の考えにする必要があります。
そのためには、自分の体験や
活動から得た学びを新しい知識と
リンクさせる必要があるのです。
それが出来るのが本当の
「デキる子」だと私は信じます。
そのためには、健全な発達が
必要になることは言うまでも
ないと思います。
自分で考え、知識を応用できる
そんな子が社会に求められています。
このセミナーを受講することで
得られることの一部です。
子どもの才能を開花させる条件とは？
「デキる子」になるための簡単な習慣
口の発達と脳の深い関係
顔立ちの美しさと呼吸の秘密
食べ物と食べ方で「デキる子」に育つ？
熱中症にならない簡単な方法
呼吸と脳のつながりが「デキる子」を生む
「デキる子」を育てる足育方法
アレルギーにならない３つの法則
才能を開花させる運動の秘訣
子どもがスクスク育つために必要な栄養
子どもが楽しく学ぶ魔法の言葉
「デキる子」になる心の育て方
子どもがイキイキと過ごすための秘密の言葉かけ
足が育つと脳も育つ、その魔法の関係とは・・・・
などなどたくさんのことを学んでいただけます。
ぜひ、このセミナーを受講いただき
将来の日本を背負う力のある
「デキる子」を育てましょう。
このセミナーはリアル会場と
オンラインで開催します。
日時：2021年10月17日（日） １３：００〜（約３時間）
会場：オンライン、医療法人なりとみ歯科セミナー室(定員８名)
参加費：3,000円（税別）
皆様とお会いできますのを楽しみにしています。
このセミナーについて以下のような
質問をいただきました。
難しい理屈ではないでしょうか？
いいえ、お母様やお子様に理解して
もらって初めて効果が出ることです。
簡単で、わかりやすくお話しします。
実践するのが難しかったり
面倒なことではないでしょうか？
いいえ、子育てに毎日忙しいお母様
皆さんにやってもらうのに
面倒くさいことは続きません。
1日５〜10分もあれば実践できます。
たったそれだけで「デキる子」に
育てることができるのです。
費用がいくらかかるのか心配です。
セミナーを受講するのに必要な
費用は受講料の3,000円（税別）のみです。
実践するのにかかる費用も
ほとんどありません。
時間がないのできちんと受講
できるかが心配です。
心配ありません。
セミナーの録画はオンラインで
ご覧いただけます。
お母様方はとてもお忙しいので
全部をまとめてではなく
何度かに分けてみることもできます。
そして、重要な部分は何度も
繰り返し復習いただけます。
ぜひ、このセミナーを受講いただき
将来の日本を背負う力のある
「デキる子」を育てましょう。
このセミナーはリアル会場と
オンラインで開催します。
日時：2021年10月17日（日） １３：００〜（約３時間）
会場：オンライン、医療法人なりとみ歯科セミナー室(定員８名)
参加費：3,000円（税別）